うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号
◆2番(真栄城隆議員) 同団地には、小学生20人、中学生21人、高校生約30人の子供たちが近隣の伊波小学校、中学校または石川高校などへ通学しております。徒歩で通学する子供もいれば、親や祖父母が車で送迎するなど、またバスを使って通学するなど様々な工夫をして通学している状況が続いております。団地内には運転免許証を返納した高齢者もおられます。
◆2番(真栄城隆議員) 同団地には、小学生20人、中学生21人、高校生約30人の子供たちが近隣の伊波小学校、中学校または石川高校などへ通学しております。徒歩で通学する子供もいれば、親や祖父母が車で送迎するなど、またバスを使って通学するなど様々な工夫をして通学している状況が続いております。団地内には運転免許証を返納した高齢者もおられます。
合併後から令和2年度までに石川地域で実施された事業は、合併特例債を活用した事業にIT事業支援センター建設事業、石川前原地区・美原地区・山城地区の学習等供用施設建設事業、石川地区防災行政無線放送施設設置事業、石川多目的ドーム改築事業、伊波公園整備事業、伊波小学校・宮森小学校・城前小学校の校舎・屋内運動場及びプール増改築事業、石川中学校校舎改築事業、石川イベント公園駐車場整備事業、認定こども園整備などが
石川地区の小学校が伊波小学校1校、中学校が石川中学校、伊波中学校の2校。与勝地区の小学校が与那城小学校の1校、中学校が与勝中学校と与勝第二中学校の2校でございます。運動場の夜間開放につきましては、照明設備を設置している田場小学校、具志川中学校、あげな中学校、伊波中学校の4校でございます。 ○議長(幸地政和) 仲本辰雄議員。
また管理はどうなっているか」との質疑があり、当局から「備蓄倉庫は、観光地に近い避難所、例えば、勝連城跡近くの与勝中学校、ビオスの丘近くの伊波小学校・伊波中学校などの備蓄倉庫に保管している。管理は、台帳を整備して数や耐用年数を把握しており、倉庫の鍵は防災担当と学校などで管理している」との答弁がありました。
また、石川中学校校舎改築事業、伊波幼稚園・伊波小学校校舎及び屋内運動場増改築事業、宮森小学校校舎及びプール改築事業、山城地区、石川前原地区及び美原地区の学習等供用施設建設費用などとなっております。 次に、インフラの主な整備事業といたしましては、伊波公園整備事業、石川西線道路改良事業、石川34号線及び石川44号線道路改築事業、石川地区周辺整備事業、石川西公園用地取得事業などとなっております。
配置校については、あげな中学校と伊波小学校、高江洲小学校の3校に配置している。また、天願小学校と川崎小学校の2校は、沖縄県教育委員会からの配置である」との答弁がありました。 また、委員から「歳出10款2項3目、学校建設費の各事業は、未執行の事業もあるのか」との質疑があり、当局から「全て事業執行残である。
今後の施設整備計画といたしましては、1歳児からの定員規模を24人として、計129人定員の保育所の創設を赤道小学校区、高江洲小学校区、伊波小学校区にそれぞれ1カ所ずつの計3カ所を計画しております。
(4)長期間、体育館や運動場が使用できない状態となりますと、伊波小学校や宮森小学校に近い地域から両小学校へ転校や入学等が懸念されますが、見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 本市の通学区域は規則で定められており、相当と認められる特別の理由があるときのみ変更が認められております。
また、委員から「現在の伊波幼稚園の園児数と伊波小学校に入学してくる生徒数について」質疑があり、当局から「伊波幼稚園の園児数は約40人、伊波小学校の新入学生は約120人で、毎年約80人が伊波幼稚園以外からの入学となっている」との答弁がありました。
小学校におきましては、部活動等が盛んで楽器整備を希望している6校、伊波小学校、与那城小学校、田場小学校、高江洲小学校、中原小学校、赤道小学校に対し、トロンボーン等、77台の楽器を整備しております。 続きまして、309ページから310ページ、10款3項2目教育振興費、備考欄12.中学校吹奏楽環境整備事業についてお答えいたします。
またうるま市教育委員会では、県の加配措置とは別に、本市独自で日本語習得支援を必要とする児童・生徒の学校生活適応促進のための日本語支援員の配置を行っておりまして、今年度は現時点では昨年申請のあった伊波小学校、高江洲小学校、勝連小学校の3校に配置しております。
児童見守り安心システム(ツイタもん)の設置状況は、現時点では伊波小学校と田場小学校の2校となっております。6月にツイタもんについてアンケート調査を実施しましたところ、導入している学校からは、保護者から登下校の確認の電話が減ったとの評価がある一方、導入していない学校からは、導入に向けて検討をしたが、学校評議委員の同意が得られなかった。また、内容について具体的に把握していない。
予定箇所といたしましては、伊波小学校、与勝中学校及び津堅小学校の校内にある備蓄倉庫のほか、浜比嘉地区、伊計地区並びに宮城地区に設置されている備蓄倉庫の計6カ所を活用したいと考えております。以上でございます。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 再質疑にお答えいたします。
その後、平成29年度には伊波小学校、あげな小学校、田場小学校、兼原小学校、中原小学校、勝連総合グラウンドの6カ所を整備しております。平成30年度には、赤道小学校、与勝中学校、与勝第二中学校、平敷屋小学校、あげな中学校、具志川ドーム、具志川総合グラウンドの7カ所を整備しており、現在、21カ所の備蓄倉庫を配置しております。
また小学校につきましては5校で、伊波小学校、川崎小学校、具志川小学校、兼原小学校、彩橋小学校となっております。 ○議長(幸地政和) 休憩します。 休 憩(13時44分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(13時45分) ○議長(幸地政和) 再開します。 又吉 法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 次の質問をします。
本事業の対象校は、昨年度、全小学校を対象にアンケート調査を行い、その中で金管バンド部等があり、活発に活動し、楽器購入を希望している伊波小学校、与那城小学校、田場小学校、高江洲小学校、中原小学校、赤道小学校の6校となっております。購入予定楽器につきましては、チューバ、トロンボーン、コルネット等、14種類82台を予定しており、1校当たり約250万円程度の購入額を予定しております。
また、この備品整備は単年度事業なのか」との質疑があり、当局から「学校名については、伊波小学校、与那城小学校、田場小学校、高江洲小学校、中原小学校及び赤道小学校の6校である。楽器等の備品購入は毎年行っているが、本事業は一括交付金を活用しているため、単年度事業である」との答弁がありました。
うるま市はかねてから部活動が活発に行われている学校がとても多い地域で、スポーツや音楽の部門で受賞が多い田場小学校や、少年野球が盛んな石川の伊波小学校、また伊波中学校は陸上、剣道などが強いことでも知られており、高江洲小学校、高江州中学校、あげな中学校は、バスケットボールの強豪校として、とても有名です。
小学校が伊波小学校、与那城小学校、田場小学校、高江洲小学校、中原小学校、赤道小学校の6校。中学校は石川中学校、伊波中学校、与勝中学校、あげな中学校、具志川中学校、高江洲中学校、具志川東中学校の7校を予定しております。